こんにちは、なずです。
本日は私が所属していた部署であった、ISO9001の拡大審査を受けるためにやった担当者の話について紹介します。新たに作られた品証部署に配属され、もともと他工場の品証部だったこともあり、ISOの担当者となってしまった私。そんな私が拡大審査までに、一般社員という立場で何をやったか紹介します。もし同じ立場の方や、その上司の方がいたら参考にしていただければ幸いです。
①拡大審査を受ける背景
中堅社員と呼ばれる頃に、新たに新設された品質保証部(分家)に配属されました。この分家というところが鍵でして、本体は別の場所にあったのですが、分家として新設されました。
私の会社ではISO9001を取得していましたが、分家が出来たことでこの拡大審査を受ける必要がありました。(分家も本家と同じISOで問題ないですよ、という審査)
②異動前の情報
異動を聞いたのは3月頭でした。メンバーもまだ分からず、こういう仕事をするとだけ聞いていました。下旬には新しい執務室や業務分担の話をしていました。
この下旬に色々と衝撃発表でした。
手順書の作り変え
もともとやっていた業務をそのまま、新部署でもやるという話で、すべての手順書を新しいフォーマットで作り変える必要がありました。
私の会社では、場所ごとでフォーマットが違っていたのです。(このとき初めて知りました)
もともと持っていた手順書、全20件ほどを作り変えてほしいとの依頼がありました。
拡大審査
ここで初めて拡大審査を受けることを知りました。
新しい部署では、内部監査が10月ごろ、拡大審査が2月ごろということで、9月までには適合するように完成させてほしいと言われました。
新部署のメンバーの中で品証部出身が私と上司だけだったので、こちらを向いて言われた記憶があります。(知らぬ間に担当者と責任者になっていましたし)
③4月までの1週間
いろんな情報を知っていながらも何も出来なかった数日を経て、本家の手順書へのアクセス権が付与されたのは4月の1週間前でした。ここで初めて、文書の数や構造を理解していくことになります。
正直、凄く絶望しました。こんなにも場所によって違うのかと。文書の数も構造も全然違い、凄くかっちりとした構造に100個以上の手順書がありました。
これを理解して、自分たちの手順書を作って…半年で間に合うのか?と絶望の淵に立っていました。
4月以降の話は、次回に記載したいと思います。
さてここまで背景から、実際に手をつけるまでの1カ月間について記載していきました。もしかしたら同じ状況の人もいるのではないでしょうか。そんな方に、是非覚えてほしいのが、「必ず終わります、無理しすぎない程度に頑張りましょう!」
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回もお楽しみに。


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